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2020年07月20日

PCRの検査より手軽?


PCRの検査より手軽?










いやぁ~ 毎日暑いね!



連日30度越えの真夏日の天気。
猛暑が早くもやって来たみたいな感じ
まだ7月なのに....
この分だと8月・9月はいったいどうなるんだろ?



もう暑くてマスク着けてるのが苦しくなってきたね!
(でもこれからは熱中症に注意しながら、必然の
日常習慣にしないといけなくなる)

エアコンの効いた室内から出たくないよね!
(注意しないと知らず知らずのうちに運動不足
になり体重が増えてく。 これ確実!)



そうなってくると
制限が解除されて人の移動が活発になり
屋内での3密の機会がどうしても増えてきて
心配になってくるのが感染者の増加、拡散。



そして
恐れていたことが実際に起こってしまった...



今日現在(7/20)、公式の発表によると
沖縄県内での新型コロナウィルス新規感染者が
3人いるということだ。
とうとう小学生の子供にも感染者が出たという。



もう皆さんご存じだと思いますが、米軍関係者に
は140人を超える新型コロナウィルス感染者が
いると発表されている。
その中には基地の外に46人が現在居住している。



ただ、基地内外を自由に出入りできる米軍人
・軍属関係者のみならず、それ以外接触者の中
にももっといるでしょ?
とつっこみを入れたくもなる。



たとえいたとしても
あちらさんは軍事機密とやらで詳細を隠したがり
個人の行動履歴・感染経路やクラスターが発生
した場所を積極的に公表したがらないみたいだし



ロックダウンしてるっていってるけど
ゲートからガンガン車は出入りしてるし
外見から明らかに日本人ではない人物が
マスクもせずに基地内から歩いて出てくるのを
日常的に目にする。



もはや基地の外の県民に感染が拡大していくのも
時間の問題というべきでしょう。



我々は、金網のフェンス一枚隔てて内外を自由に
出入りでき、違う常識・ルールで生きている特権的
な外国人達とコロナが収束するまで、
あるいは共通な対策ルールが遵守されるまで、
犠牲を強いられ辛抱強く待たなければならない。




そこで今回のテーマ
少しでもこの状況を良くしてなんとか気持ちを
前向きに持っていくことはできないかと想い
これにしました。



PCRと抗体検査よりお手軽で早くて確実な
検査の方法とは?



その前に
PCR検査のPCRって何? なんの略?
から入ってみましょう。


PCRとは Polymerase Chain Reaction の略
            (ポリメラーゼ連鎖反応)
正式にはPCR法といい、ウィルスのゲノム
(遺伝子 DNA・RNA)を増幅して検出する方法。



ポリメラーゼ?....連鎖反応?....
なんのこっちゃ?



ざっくり言うと
少量の採取した検体(血液・体液・痰....等)を
検査機器を使って培養・増幅し、その中に対象
のウィルス遺伝子があるのかを調べ、
それによって現在感染してるかしてないかを
判別する方法。



ついでに


抗体検査とは?
対象者の血液から採取した血漿・血清の中に
ウィルス抗体(IgG IgM)が含まれているか
どうかを調べる検査。それによって過去に感染
した経験があるかが判定できる。
検査の方法は多数あり、現在のところその精度
は玉石混合でさまざま。



PCR検査をめぐるこれまでの経緯



・検査の総数が諸外国に比べてあまりにも
少なすぎる。
(厚労省が当初、保健所しか検査の実施を
認めてなく、一日で検査できる数が限られて
いたから。― 現在は改善され1日に数千人
規模まで拡大)



・検査のできる施設、検査機器やそれを扱え
判定できる専門家の数が足りない。
(リスクはゼロではないが、簡易検査キットの
利用やドライブスルー検査、他の検査機器を
有する医療施設・大学病院の利用等できること
は他にもたくさんある。―これも現在では改善)



・症状が重くないと検査してもらえない。
(PCR検査を受けられる条件に37.5度以上
の熱が4日以上...とか不可解な基準を作ったが
為にその条件を満たさず、検査を拒否され待た
されている間に容体が急変して重篤化し亡くなる
例が出た。—これも検査体制の整備により改善)



・理由は定かではないが、医療従事者・福祉・
介護施設関係者へのPCR検査があまり行われ
ていない。(仕事とはいえ一番感染のリスクが高
い最前線の人間の安全が担保されていないと、
二次・三次感染が起きてしまう可能性があるど
ころか施設・病棟・病院自体が閉鎖に追い込ま
れ医療・福祉が崩壊する危険がある)




・そもそも、PCR検査自体に偽陽性や偽陰性の
出る可能性が少なからずあり、100%信頼のお
ける確実な検査方法ではない。(だから複数回
の検査を行って真偽を確かめる必要や、結果が
判るまでの隔離・活動の制限が必要となる)



ざっとこのような問題がある(過去にあった)
PCR検査ですが、



日常生活や仕事で
ダウジングや筋反射テストの技術を
毎日使用・活用している者にとって



・数秒で、現在自分がコロナウィルスに
 感染しているかどうか?


・抗体をすでに保有しているのか?
 まだ持っていないのか?


・自分が接触する周りの人間に感染者はいるか?


あるいは
・自分がこれから向かうスーパーやコンビニ、
 ドラッグストアや3密の人が多く集まる会合
 場所などで、コロナウィルスに感染する危険度
 はどれくらいあるか?



・自分の現状(年齢・体調・免疫力)でもし感染
 した場合、重症化する確率はどれくらいか?



時間も手間も殆んどかからず
お金(検査費用)や特別な資格、難しい専門知識
や特殊技術もいらない(特別に究めようとすれば
話は別)ダウジングや筋反射のテストによって
数秒の内に結果が判ってしまうので(できる方は
もう既に活用しているかと思いますが....)



メディアによって繰り返され煽(あお)られ過ぎた
不安や恐怖。対策を万全にしていても、自粛・中止
にしなければならないような空気、同調圧力。



他者への不信感・警戒感をヒシヒシと感じる日常の
場面、マスクをしてなかった時の周りの冷たい視線
・雰囲気に、



もういい加減に疲れて、抑圧されストレスも溜まり、
気分も落ち込み、コロナ以前とは違うネガティブな
世の中の空気に、ちょっとした違和感・閉塞感、
先の見えない不透明感を感じている方も中には
いらっしゃるのではないでしょうか?



そんな勝手なこと言ってるけど



・そのダウジングとやらは、科学的根拠とか
 あるものなの?


・筋ナンチャラとかいうテストの信頼性は
 どれくらいあるの?



そういう懐疑的・否定的な声が
すぐに聞こえてきそうです。



それなら
論より証拠、百聞は一見に如かずで
自ら体験・実証して納得してもらうのが
このメソッド(技法)の素晴らしさを理解
してもらうのに一番の方法だと思うので、



やっちゃいましょう!



ブログでセミナー!



本当は、リアルセミナーを店舗で開催して
休業していた分を取り戻したいのが
正直なところなんだけど、



今の時期、コロナの感染を警戒して
みんな来てくれなさそうだから


決めました。



先行きの見えない未来に向けて
正しい選択、真の答えと希望をもたらす


 
 ざっくりWebセミナー(無料) 
 Subconsious Utilization
 (潜在下の意識    活用方法)


筋反射(筋肉反射・筋力反応・脳反射・Oリング・
アプライドキネシオロジーパワー....他)テスト
の源流、ダウジング、フーチの起源・歴史から
現代の実践的な使い方まで....



以上の内容を思い切って開講します。



ビギナー向けに基礎から応用にかけて
無料でやるので細かい難しい部分は省略・割愛。
ご勘弁を....



おっと!その前に


あらかじめ五円玉か五十円玉の穴に
20~30センチくらいの糸を結んだ振り子を
一つ御用意くださいませ。

PCRの検査より手軽?








                                                        
   


これね!これ上が必要です!



垂直に上から垂らして振り子の役目が出来る
物であれば、携帯ストラップやペンダント、
ネックレス、イヤリング等アクセサリーでも
一部代用ができます。(でもちゃんと用意して!)



次回の更新から早速始めたいと思います。



ではまた。




恒例の一曲プレゼント。どうぞ!
Smash Mouth  ♪赤I`m  a  Believer♪赤



Posted by 玉城 覚 at 19:08│Comments(0)コロナウィルス
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プロフィール
玉城 覚
NEW DEMENSION LABORATORY 代表
(ニュ- ディメンション ラボラトリ-)

身心調律法施術

現在、店舗は閉鎖し営業は休止しております。
今後これまでのように全日の営業はできないかもしれませんが、短い時間でもたとえ変則的な日程であったとしても、これまで提供してきた他では見られない特別な施術を理解し、どうしても必要とされる方々の為に、何らかの機会を別な場所・新たな移転先を搜して続けようと考えております。
それまで大変ご迷惑をおかけしますがしばらくお待ちください。