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2020年08月03日
命の選択と幽の真実
今このブログを読まれている環境にある方なら
もう既になんらかの形でたくさん情報を目にし
ているとは思いますが
先日、ある日本の有名な人気俳優が
自ら命を絶った。
ドラマや映画、舞台や歌、テレビで活躍され
共演者やスタッフだけでなく関係者にも評価が
高く印象も良く人気があり、
ドラマや映画、舞台や歌、テレビで活躍され
共演者やスタッフだけでなく関係者にも評価が
高く印象も良く人気があり、
仕事の方も各分野で着実に実績を積み成功を
收め、将来日本を代表して国際的に活躍する
役者になる事を期待されていたという。
一見順調な芸能人生、役者人生を歩んでいるか
のように見える方が
なぜ最悪の選択を選んだのか？ネットのニュースでは、これまでの共演者や
関係者のコメント、マスコミの憶測記事などが
氾濫しているようですが、
関係者のコメント、マスコミの憶測記事などが
氾濫しているようですが、
この大変ショッキングな結末へと至った真実は
本人にしか、いや
本人でも解らなかったかも知れません。
日常生活において危機（助けて）のサインを
その人を見えない世界から常に護っている
恒例の一曲。
Subway
Hear You Cry
何か少しでも周囲に対して発していなければ
（実際には何かの形で発している事も多く、
周りが気づいていない場合の方が多い）
あるいは、
うつ病やうつ的症状等の不安定な心理状態や
酩酊状態になり自己コントロールが出来ない程の
自宅での飲酒習慣をきっかけとして、
心身の波動を極度に低下させた状態にあって
何かに憑依されている場合が可能性としてはあり
目に見えない世界の事を理解している人が身近に
おらず、本人を含め周囲にも全く判らない場合。
外見（外面）からだけでは、普段（通常）と
何も変わらない様に見え、誰にも言えない深刻
な悩みを抱えて追い詰められ（自ら思い詰め）
ていることや自殺願望（内面）をもっている事
に気づくのはとても難しい。
その人を見えない世界から常に護っている
守護存在たちは、
なんとかして自死へ至る行為を思いとどまらせ
なんとかして自死へ至る行為を思いとどまらせ
回避させようと、
気づいて助けてくれそうな人物に偶然出会わせ
てみたり、普段あまり連絡をしてこない人物に
電話をかけてこさせたりして、
何らかの異変に気づかせ、最悪の事態に向かう
事をなんとか阻止するため、
あらゆる方法を試みて最後の最後の瞬間まで
力を尽くして助けようとするが、
非常に難しく、助け難い状況が目に見えない
領域では既に起こっていて、
本人は
憑依している存在のレベルまで自らの波動
（バイブレーション）を下げ落として同調・同化し
心身を完全に乗っ取られ、抵抗して拒絶する事も
できずに成す術なく衝動的・発作的に
追い立てられる様にして自ら命を絶ってしまう。
これが、死の前日まで普通に仕事も生活もこなし、
特に変わった様子もなく普段どうりに過ごしている
様に見え、周囲にも全く気づかれないまま、
どうして？
何故？
いったい何があった？
と突然の訃報に周囲が大変なショックを受け
酷く動揺し、
心的外傷を受けるほどメンタルに影響する事実、
裏側で起こっている幽の真実である。
もし現在、精神的に追い込まれていて
いっそこの世から消えてしまいたい
死んで今の苦しみから楽になりたい
と少しでも考えている方がいるなら
結論を先に言ってしまうと
人間という存在はたとえ肉体が滅んでも
決して消えることも無になるわけでもなく
死んで今の苦しみから楽になりたい
と少しでも考えている方がいるなら
このことをどうか知っておいてもらいたい
との想いからこの事を書いています。
結論を先に言ってしまうと
人間という存在はたとえ肉体が滅んでも
決して消えることも無になるわけでもなく
肉体から離れた魂（意識体）は違う次元の世界で
そのまま生き続けるし、
どんなに辛く厳しい困難な状況に置かれようと自死すればそれから逃れられ楽になれる
というのは大きな間違いで、
かえって孤独で光の差さない暗闇の空間に閉じ込
められ、自死した後悔と自責の念にかられて
延々と苦しむのである。（この世の時間感覚で言え
ば最低3年以上、場合によっては数十年から数百
年間）
そして、もう一度転生サイクルに戻り
人間として肉体を持ってこの世に生まれ変わる
機会・チャンスを与えられる事は難しくなること
でしょう。
何故なら、
あちらの世界には心の底から現世に生まれたくて
人間として魂の研鑽を積む経験を、その機会を
ずっと長い間待ち続けている魂が
山ほどいるからである。
人身得難し
人としてこの世（現世）に肉体を纏って
生を受けるチャンスは、
誰にでも簡単に与えられるものではない事
を言った言葉である。
だから、
人としてこの世（現世）に肉体を纏って
生を受けるチャンスは、
誰にでも簡単に与えられるものではない事
を言った言葉である。
だから、
老衰や病気、天災や事故などで亡くなるのならまだ
しも、まだ充分生きられる条件がすべて揃っている
にも係わらず自ら命を絶つ選択するということは、
貴重な得難い機会、権利を自ら放棄する事であり
自然の法則、大宇宙の法則に背く行為でもあり
その罪は極めて重いということを理解しなけれ
ばならない。
しかしながら
残された家族や友人、知人、同僚、関係者に
とってその損失感は計り知れないものがあり、
何があったとしても、どんな理由があったとしても
絶対に阻止したいのが真実でしょう？
私のところでも、深刻な悩みを抱えて来店し
そのまま身心の波動の下がったままで帰しちゃうと
この先思い詰めて悪い気を起こすんじゃないか？
と心配されるケースが過去に何件もありました。
私にできることといえば
悩み・現状を聞いて対策をアドバイスし
どんな霊的現象・影響を受けているのかを
リーディングして調べ原因を特定し、仙尾骨への
施術を通して身心の波動（バイブレーション）を上
げれるだけ上げ、
低い波動の霊的存在たちが同期・同調（共振・
共鳴）して引き寄せられ、その人に近づいたり
憑りつき続ける事が出来ないくらいに
施術でバランスを向上させながら波動を高めて
上げる事ぐらいしか出来ませんが、
何らかの力にはなれるかと思います。
*今回から
する予定でしたウェブセミナ－（無料）
する予定でしたウェブセミナ－（無料）は次回からになりました。ごめんなさい！
恒例の一曲。
Subway
Hear You Cry
Posted by 玉城 覚 at 20:09│Comments(0)
│雑感
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