2016年07月15日
パーソナル・ソング
いってきました。
シアタードーナッツ
知らない方のために.....
沖縄市ゴヤ十字路・一番街アーケードの入り口、
普天間向けバス停の目の前にあるカフェシアター
なんと
オーナー様は RBC深夜の人気番組、
「コザの裏側」
でおなじみの宮島真一さん。
ホームページは
http://theater-donut.okinawa/
午後7時半開演、この日の最終上映時間かな
観ましたよ
うわさの 『 パーソナル・ソング 』
あなたの思い入れのある曲はなんですか?
1000ドルの薬より一曲の音楽を!!
音楽がアルツハイマー病を劇的に改善!
アメリカで500万人、日本で400万人いる
と言われる認知症高齢者、
その方たちに一人ひとり好みの歌・
音楽を聞かせると、どのような劇的変化・
改善がみられるのかを追ったドキュメンタリー
向精神薬の日常的な投与や
行動を強く規制し管理する従来の方法では、
アルツハイマー病に苦しむ人々やその家族、
介護施設で働く、無力感に苛まれている
末端の職員を救えるのか?
今後、爆発的に増えていき、インフラも介護の
現場で働く人も圧倒的に足りなくなる将来に、
明るい希望あるのか?
非常に考えさせる内容でした。
劇中でも映し出されていた、
音楽が人の感情に訴え
心に影響を与える。
たとえ一時的ではあったとしても
音楽が失われた記憶や生きる希望
人生の喜びを再び取り戻してゆく
衝撃的で感動的なシーンは
医療や福祉・介護関係者のみならず、
これから現実に直面するであろう
すべての親を持つ世代に
ぜひ観ていただきたい作品です。
私自身、認知症を発症した高齢者の記憶・
認知機能の改善に、歌や音楽が有効なことは、
ごく身近な存在の介護を通じて
実際に経験して知っていました。
「薬では患者の心は治療できない
人の心や尊厳・魂は救えない」
という劇中の言葉に
強い印象と年々増えていく国の健康保険医療
介護費の増大と利権構造が複雑に絡む
投薬ビジネスの問題など
社会問題化する事態にも
目を向けさせられました。
やがて、認知症の病状が進行すると、
何の反応も示さなくなる。
顔から表情が消え、家族の顔や名前、
職員との区別もつかなくなる。
自分が何処の誰かもわからなくなる時期が
必ずやってきます。
これは、誰もがこれから通る道
決して人事ではありません。
映画を見終わったあとこういう疑問が
シミュレーションとして降りてきました。
・人はなぜ認知症になるのだろうか?
・自我を失い、自分の存在すら認知できない
周りに生かされているだけの人間に、
はたして生きている意味などあるのだろうか?
シミュレーションして出た答えは、
また日を改めて書いてみたいと思います。
みなさんもやってみてはいかがでしょう。!


沖縄市ゴヤ十字路・一番街アーケードの入り口、
普天間向けバス停の目の前にあるカフェシアター
なんと



でおなじみの宮島真一さん。
ホームページは
http://theater-donut.okinawa/
午後7時半開演、この日の最終上映時間かな

観ましたよ

うわさの 『 パーソナル・ソング 』
あなたの思い入れのある曲はなんですか?
1000ドルの薬より一曲の音楽を!!
音楽がアルツハイマー病を劇的に改善!
アメリカで500万人、日本で400万人いる
と言われる認知症高齢者、
その方たちに一人ひとり好みの歌・
音楽を聞かせると、どのような劇的変化・
改善がみられるのかを追ったドキュメンタリー
向精神薬の日常的な投与や
行動を強く規制し管理する従来の方法では、
アルツハイマー病に苦しむ人々やその家族、
介護施設で働く、無力感に苛まれている
末端の職員を救えるのか?
今後、爆発的に増えていき、インフラも介護の
現場で働く人も圧倒的に足りなくなる将来に、
明るい希望あるのか?
非常に考えさせる内容でした。
劇中でも映し出されていた、
音楽が人の感情に訴え
心に影響を与える。
たとえ一時的ではあったとしても
音楽が失われた記憶や生きる希望
人生の喜びを再び取り戻してゆく
衝撃的で感動的なシーンは
医療や福祉・介護関係者のみならず、
これから現実に直面するであろう
すべての親を持つ世代に
ぜひ観ていただきたい作品です。
私自身、認知症を発症した高齢者の記憶・
認知機能の改善に、歌や音楽が有効なことは、
ごく身近な存在の介護を通じて
実際に経験して知っていました。
「薬では患者の心は治療できない
人の心や尊厳・魂は救えない」
という劇中の言葉に
強い印象と年々増えていく国の健康保険医療
介護費の増大と利権構造が複雑に絡む
投薬ビジネスの問題など
社会問題化する事態にも
目を向けさせられました。
やがて、認知症の病状が進行すると、
何の反応も示さなくなる。
顔から表情が消え、家族の顔や名前、
職員との区別もつかなくなる。
自分が何処の誰かもわからなくなる時期が
必ずやってきます。
これは、誰もがこれから通る道
決して人事ではありません。
映画を見終わったあとこういう疑問が
シミュレーションとして降りてきました。
・人はなぜ認知症になるのだろうか?
・自我を失い、自分の存在すら認知できない
周りに生かされているだけの人間に、
はたして生きている意味などあるのだろうか?
シミュレーションして出た答えは、
また日を改めて書いてみたいと思います。
みなさんもやってみてはいかがでしょう。!
ちょっと内容が重くなってきたので
ここらで爽やかな歌を一曲。

Beach boys


・サンダンス映画祭 観客賞
・ミラノ』国際映画祭 ベストドキュメンタリー賞
・シアトル国際映画祭 ドキュメンタリー賞
・カルガリーアンダーグラウンド映画祭 観客賞
・バークシャー国際映画祭 観客賞
・セドナ国際映画祭 作品賞
・フォートマイヤーズ映画祭 作品賞




Posted by 玉城 覚 at 13:36│Comments(1)
│カフェシアター
この記事へのコメント
感想書いていてくれてたんですね〜
嬉しいです!
ありがとうございます。
この作品は多くの人に観て欲しい作品ですよね。またアンコール上映しようかと検討中です。
嬉しいです!
ありがとうございます。
この作品は多くの人に観て欲しい作品ですよね。またアンコール上映しようかと検討中です。
Posted by 宮島真一
at 2016年08月29日 17:55
